ABOUT ME

こんにちは、このブログを運営している大國沙織(おおくにさおり)です。

このページには、私のこれまで辿ってきた道筋を書いています。でも、過去は過去。

カタツムリは歩いたあとにキラキラした線を残しますが、過去とはまさにそのようなもの。

いまの私の一部であって、すべてではありません。

ゆえに、自己紹介ほど難しいものはない……!

このページで私について過不足なくまとめるのは不可能であり、けれどある意味、このブログのすべての記事が私の自己紹介といえるのかもしれません。

自分でも何を言っているのかよくわからなくなってきたので(笑)、前置きはこの辺で。

ちなみに、これまでの経歴などは一番下にまとめています。

私、大國沙織の基本情報

生い立ちと性格

1989年(平成元年)10月29日午前5時12分ごろ、長女として東京に生まれました。
引っ越しをする機会が多く、あちこち(主に田舎を)転々としながら育ちました。

これまで住んだ場所
・東京都文京区
・アメリカのネブラスカ州・オマハ
・群馬県館林市
・東京都練馬区
・千葉県鴨川市
(以下、一人暮らし)
・大阪府枚方市
・京都府京田辺市
・京都府京都市
・東京都杉並区

一応帰国子女ですが、英語は忘れてしまってほとんど話せません。そんな中途半端な自分が、ずっとコンプレックスでした……。そろそろ喋れるようになりたい!

性格は、昔から超がつくマイペース(アメリカで過ごしたのを言い訳にしていましたが、日本にいたときからそうだったようw)。

人の適性をはかるVIA-IS診断でも、「協調性」「忍耐力」などは最下位です。汗

ちなみに私の特徴の上位5つは、「審美眼」「愛情」「向学心」「好奇心」「ユーモア」

自分で言うのもなんですが、結構そのまんまだと思います。笑

ちなみに今暮らしているのは、海と山、田畑に囲まれた自然豊かな千葉の南房総・鴨川

のどか〜な田園風景が広がっていて、空気が最高においしい素敵なところです。2016年の終わりに新卒で就職した出版社を辞め、フリーランスに。8年間の一人暮らしに終止符を打ち、Uターンしました。

正直地元にはネガティブな思い出も多く、本当はこんな田舎に帰ってくるつもりなど、毛頭ありませんでした(笑)。でも、今は豊かすぎる自然に毎日癒されています。

畑仕事をしたり、野草を摘んで料理することもいい気分転換になっていて、植物たちが思いがけないインスピレーションを与えてくれる日々。

しかも、野草はタダ! 美味しい! 身体にもいい! その辺の草が食べられるって、最高に楽しい! 野草の面白さは、このブログにも度々書いています。

普段はデスクワーク中心で運動不足になりがちなので、こうして自然の中で身体を動かせる時間が、生活全体のバランスをとってくれている感じ。

自転車で10分で美しいビーチに出られる環境も、気に入っています。

どうしてこの場所の魅力がわからなかったのか、不思議なほど!

高校時代までは「こんな田舎早く出たい!」という一心で、実際そうしたのですが(笑)、大人になってから良さがわかることってありますよね。

今後将来どこに住むかはわからないけれど、やっぱり自然豊かな田舎に住みたいな。

絵を描くことは、私にとって生きること。

幼少期からイラストはあくまで趣味の一つだったのですが、絵を描くのが楽しくてたまらないので、仕事にしてしまいました。

私の思う絵の魅力は、言葉ではどうしても表現しづらいことも、絵を通してなら伝えられるところ。

海外に行くと特に、絵には「言語の壁を超えて人に伝わるもの」があるなぁと感動させられます。

アメリカに住んでいた頃は、言葉の不自由さに葛藤しつつも「絵を通してなら、私は自己表現できる!」という感覚がありました。それは大人になった今も、変わりません。

そしてなんといっても、この世界の美しさを、存分に表現できるのが絵の素晴らしさ。

そのときの感性だけを頼りに描いているので、自分ではどんな仕上がりになるかわからない未知な感じもまた、面白さだと思います。

私は美大などには行っていませんが、絵本作家の直江みちる先生と今井俊先生に師事していました。

使用している画材は、主に水彩・アクリルガッシュ・色鉛筆。自然や食べ物をモチーフにすることが多いかな。

tumblrにもイラストのポートフォリオがあります。

活字中毒な本の虫だったから、自然とライターに。

基本的に集中力のない私が唯一、寝食を忘れて没頭できるのが読書

引越しの多い環境で育ったので、いじめの対象になることもありなかなか友達ができず、本がずっと一番の親友でした。

食が身体の栄養なら、本は心の栄養。小説、エッセイ、実用書、漫画、雑誌など活字のあるものはジャンル問わず好きで、文学部に所属していた大学時代には、1000冊以上の本を読んだと思います。

図書館のヘビーユーザーですが(こんなに気前のいいサービスもそうそうないですよね)、本屋さん巡りも外せない趣味のひとつ。お店によって品揃えが全然違い、掘り出し物の見つかる古本屋さんにもつい長居してしまいます。

思うに本の一番の魅力は、ページを開くまで、何が書いてあるかわからないところ。なんだかロマンがあるじゃないですか!

好きな作品を一作だけ挙げるのはとても難しいですが……。子どもの頃に出会って夢中で読み、大人になっても何度も読み返している、ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』は外せません。

589ページという大長編ですが、そのボリュームを全く負担に感じさせないどころか、読み終わるのが勿体ないと思わせるほど、文学作品として素晴らしいです。

文章表現の豊かさとその可能性、自分の選択と行動次第で人生はいくらでも変えられることを学んだ、私にとってかけがえのない作品です。

ライターになったのもやっぱり、読むことと書くことが大好きだったから……!

そして何より、基本的にコミュ障だから(笑)。

直接会話で相手に伝えるのが苦手なので、「文章の方が自分の気持ちや考えを表現しやすい!」という感覚がずっとあります。「書く」というスキルを身に付けてから、とても生きやすくなりました。

ライティングはときに産みの苦しみでもありますが、言葉を紡ぐ喜びや、無から有を生み出す錬金術のような面白さは、何にも代えがたいもの。

せっかくなので、おすすめの本屋さんもご紹介しますね。私に書くことの楽しさを教えてくれた、天狼院書店。ここのライティング・ゼミに通ってから、ライターの仕事を頂けるようになっただけでなく、書くことが飛躍的に楽しくなりました。

お店の選書も本当に良書ばかりなので、ぜひ足を運んでみてください。東京だけでなく、京都と福岡にも店舗がありますよ。

食べる専門だった私が、料理家になるまで。

子供の頃からとにかく食いしん坊で、「食」にまつわることに異常な関心と執着を持っていた私。

料理上手の母に恵まれ、家を離れるまで手伝いをしたことがありませんでした。笑

それが、京都の大学に進学し一人暮らしを始めたことを機に、自炊生活を余儀なくされます。

しかし、それまで全く家事をしたことがなかったので、もう絶望的に料理ができず、これはまずい! と痛感し、正食クッキングスクールの師範科まで通ったり、インナービューティープランナーの資格を取ったりして、楽しみながらあちこちで学びました。

それからはすっかり料理の面白さに目覚め、帰宅すると真っ先にキッチンに立つ毎日。

▼愛しのマイキッチンにて

自分で料理をするようになってはじめて気が付いたのは、野菜の色や形って、ハッとするほど個性的で美しい!ということ。

疲れて帰ってきても、野菜と戯れていると思いっきりリフレッシュできるので、いつの間にか一番の気分転換に。

こんなにクリエイティブな遊びってなかなかないなぁ、と今でも本気で思います。

料理だけでなく、天然酵母パンやスイーツ作りにも夢中になりました。

アルバイトも、料理教室のアシスタントや講師、ベジカフェのホールスタッフなど、ことごとく食に関連する仕事ばかり経験。(もちろん、まかない狙いです。笑)

学生時代に書いていた自炊日記のブログがきっかけで、月刊誌に連載をさせていただいたことも。

新卒で料理雑誌の編集者として働いたのち、レシピ提供などの仕事をしてきました。

チマチマ計量してレシピを作ることが性に合わないと気付いてしまい(笑)、現在は細かいレシピが必要な仕事は請けておりませんが、その他でお役に立てそうなことがあればご連絡ください。

好きなもの・こと

ベジタリアンで野菜が大好き。

もともとは好き嫌いなく何でも食べていましたが、家族のアレルギー体質改善のため、10数年前から玄米と野菜中心の菜食に切り替えました。するとそれぞれに、花粉症や蕁麻疹が出なくなったり、私も頑固な冷え性が改善されるなどの嬉しい変化が。

以来今も、お肉、魚介類、卵、乳製品などの動物性食品は摂らず、ほぼ植物性100%(ヴィーガン)の食生活を楽しんでいます。

では、ずっとそうだったのか?と言うと決してそんなことはなく、特に一人暮らし時代は過食と拒食を繰り返したり、かなり脱線もしました。笑

でもやっぱり、野菜のごはんを食べているときが一番体調もいいし、気分もよくて心地いい。おそらくこれが最重要ですが、何よりとびきりおいしい!

今は毎日食べたいものをガマンすることなく食べていますが、結果的にベジタリアン、という感じです。菜食は地球や動物にも優しいので、本当にいいことづくめ

ちなみに動物は可愛くてなんでも好きですが、やっぱり犬派です。人懐っこさがたまりません。

好きな食べ物は、星の数ほど。笑

でもあえて挙げるなら……、玄米ごはん、具だくさんのお味噌汁、わかめ、かぼちゃ、モチモチしたもの、ネバネバしたもの、皮から作る野菜餃子、ドライフルーツ、天然酵母パンなど。


生きているといろいろあるけれど、おいしいものを食べているときは無条件で幸せ……。基本的には自炊派ですが、たまの外ごはんも大きな楽しみです。

甘いものは、草もちがダントツで大好き。

摘みたてのよもぎでつくる草もちは、ほんの限られた季節にしか食べられない特別な味わい……。

とにかくよもぎの香りが大大大好きなので、よもぎ茶は毎日淹れて飲んで癒されています。

よもぎは傷口に貼っておくと治りが早かったり、よもぎ蒸しなどで体を温めてくれる効果も◎

そんな存在しているだけで色々な形で役に立てるよもぎのような人に、私もなりたくてたまりません……!!笑

じっとしていられない、旅が生きがい。

落ち着きがなく、一箇所にじっとしているのが苦手な性分で、旅行が大好きです。旅をすることが、私のエネルギーを高めてくれる!

場所を移動して新しい刺激に触れるといろんなアイディアがどんどん湧いてくるし、出会いが仕事に繋がることもあります。

これまで旅して印象に残っている場所は、

フランス(パリ、南仏)、ドイツ(ベルリン)、カナダ(プリンスエドワード島)、アメリカ(ロサンゼルス、フロリダ、ニューヨーク)、オーストラリア(ケアンズ)、タイ(バンコク)など。
国内だと、屋久島、五島列島、宮古島、与那国島など、自然豊かな島々。

世界何周でもしたいくらい海外旅行は大好きですが、定期的に何度も訪れたくなる愛しのスポットは沖縄!!

ああ私達は、なんて美しい素敵な星に住んでいるんだろう……。

心の底からそう思わせてくれる、どこまでも透き通る青い海や元気いっぱいの植物たち。

カラフルでおいしい、島野菜やフルーツの宝庫でもあります。

そして、沖縄の焼き物・やちむんと出会った瞬間、その愛らしい魅力に取り憑かれてしまいました。

以来訪れるたびに、少しずつ集めています。

ゆったりと流れる時間も大好き。

おそらくこちらには、沖縄旅行記が度々登場するはずです。

また、第二の故郷ともいえる京都も、私にとって特別な場所。

貴重な学生時代の7年間を京都で過ごせてよかった……!としみじみ思います。

京都の魅力は数え切れないほどありますが、まず四季の移ろいをはっきりと感じられること。

そんな寒暖差の激しい環境で育った京野菜は最高においしく、素晴らしいお店がたくさんあります。

京都のベジカフェは、本当にレベルが高い……!

料理の仕事が丁寧で、食材の組み合わせや盛り付け方など、とても勉強になります。

食いしん坊の私が、京都で食べ歩いた軌跡もご紹介しますね。

毎晩全裸で寝て、毎朝生まれ直すこと。

高校時代、学校へのストレスから普通に生活できないくらい体調を崩してしまい、たどり着いたのが「裸眠」ーすなわち全裸で睡眠をとること。

自律神経失調症や冷え性、無月経、摂食障害、不眠症などに悩まされ、毎日絶不調すぎて、生きる希望さえ失っていた当時の私を救ってくれたのが、この健康法でした。

以来10年以上に渡り毎晩、そして夏も冬も一年中、生まれたままの姿で眠りについています。

身ひとつで何も持たずに生まれてくる私たちにとって、裸で寝るのはとても自然なこと。

どんな体質の方にも、おすすめ!

「裸で寝るのがこんなに気持ちいいとは」「不眠症が治った、もっと早く知りたかった……!」などなど、見知らぬ老若男女の方々からも、喜びのメッセージをいただいています。

▼これを読めば、あなたも全裸で寝たくなる♡

ちなみに、裸眠にまつわる思い出深いエピソードは、全裸で野宿したこと!

まるで地球に抱きしめられているような感覚で、究極の安心感を全身で味わうことができた、スペシャルな夜でした。

テントと寝袋越しに感じる土のしっとりした感触と匂い、優しい雨の音、木々の葉のサワサワとこすれる音、そして小鳥のさえずりで目覚める朝……。

そのすべてがあまりにも美しくて、結果的によく眠れませんでした。なので毎日はおすすめしません、特別な日にどうぞ。笑

このブログのコンセプト

このブログ「おいしい人生のつくりかた」では、身も心も豊かな「おいしい人生」を送るために役立つ情報や、この地球で素直に自分らしく生きていくためのヒントを、私の視点から発信しています。

おそらく幸せな人生の大部分を占める?「食」のこと

あちこち住んだからこそ感じる、田舎暮らし・地方の良さ

消費するだけじゃない、サスティナブル(持続可能)でエコな旅の楽しみ方

心の栄養になってくれるおすすめの本


皆さんの人生が、少しでも心地よく、豊かで幸せなものになりますように^^
Thank you very much for reading!!
SAORI

これまでのおもな経歴

同志社大学 文学部国文学科卒業(卒業論文「『源氏物語』における不義密通」)
同志社大学大学院 総合政策科学研究科 ソーシャル・イノベーションコース修了
(修士論文「食意識改革に関する実践的研究―マクロビオティック理論を基盤として―」)
正食クッキングスクール師範科修了
マクロビオティック月刊誌「むすび」に1年連載
インナービューティープランナー®
ベジタリアン雑誌『veggy』編集者
イタリアのヴィーガンマガジン『Vegan Italy』にインタビュー掲載
webマガジン『vegewel』ライター
Hello Vegan Radio出演
天狼院書店ライティングゼミ・プロフェッショナルゼミ受講
WEB READING LIFE編集部所属
Permaculture Awa Design College 2期生
全米NLPプラクティショナーコース修了