【辛口】カフェで聴こえてきた庶民の会話に、耳が腐りそうになった話。

こんにちは。庶民の会話を聴いていると、耳が腐りそう子です。

新たに命名されました。サオリ・デモデーモンからアップグレードしました!

が、びっくりするほどまっっっっったく嬉しくない!!

いや、確かに私の発言なんだけど……。いやでも、さすがに庶民とは言ってないぞ!

話はこうだ。

先日、都内のカフェで一人ランチをしていたときのこと。

隣の席から聴こえてきた会話が、偽りにまみれていて、聴いていてとてもしんどかった。そう、オブラートに包まずにいうと、まさに耳が腐りそうだった(笑)。

それを何気なくボイトレ前に相川先生に伝えたところ、レベルアップしたな! と言ってもらえて新たに命名されたのであった。その名も「庶民の会話を聴いていると、耳が腐りそう子」。

でもネーミングそのまま過ぎるし、第一名前にしては長過ぎだし、しばらくこれを名乗るとかマジで嫌だ……。なんかダサいし! まだ、ムダムンダとかデモデーモンの方がマシだったぞ!

しかも、「そのエピソードをそのままブログに書くのを、次の課題にしよう」と言われてしまい、ガビーン! 無理だ! と思い、とりあえず数日間寝かせた(笑)。

けど、やるしかない。ここまできたら、それ以外の選択肢はない。私は次に進みたい。

かろうじて【辛口】とか予防線張って、アイキャッチのデザインをポップにするぐらいの、ささやかな抵抗しかできなかった……。

振り返るとこれまでも、絶対にやりたくないと思うことを思い切ってやるたびに、嘘みたいにスッキリしてきた。その度に、自分のエネルギーが高まっていくのを感じる。本音を言うってすごい。

(ちなみにここでいう庶民とは、もちろんお金のあるなしではなく、自分の心を偽っていてクリア度が低い人のこと)

カフェで聴こえてきた庶民の会話に、耳が腐りそうになった。

(写真はイメージです)

よく晴れたある日、私は表参道の某カフェでランチをしていた。

お気に入りのお店だし、そこを訪れたのは久しぶりだったので、気分良く食べていた。

ところが、途中で隣に座った男女が、会話を始めた瞬間。

ものすごい違和感を感じた。

偽りがすごい……。お互いに、虚勢を張りまくっている。

具体的にどんな会話をしていたかは、いちいちタイピングすると手まで腐りそうになるので省略するが(笑)、本当にひどかった。

おそらく、ごくありふれた会話だったとは思う。

二人は、付き合ってはいない様子。男性の方が年上でタメ口、女性は丁寧語だった。二人とも社会人で、20代半ば〜後半ぐらいだと思う。

とにかく、お互い「自分をよく見せよう」と必死だった。めくるめく自己アピール合戦を繰り広げていた。

男性は、自分がどんなに仕事ができて、会社で頼りにされているかということを自慢げにアピールしていた。(しかし、そんな大したことなさそうだった。そもそも、自慢話を繰り広げる人は大体くだらない)

女性は、「料理とかするの?」と上から目線な感じで男性から訊かれ、あんまりしないっぽかったが、数少ない自炊経験を一生懸命アピールしていた。

でも実際はそんなに料理をしないということを見てとったのか、男性側の熱が冷めていっている感じだった。

焦って、もっとアピールしようとから回る女性。

そんな、相手を条件とかスペックでしか測れない人に対して、必死になることないのに……。

ちなみに私は料理をするが、「料理するの?」といきなり聞いてくるような男性は嫌いである。失礼だし、女性を家政婦ぐらいにしか思っていない、古風なタイプのおカタい人間である可能性が高い。

「料理好き?」ならまだいい。その理由が、「俺も料理好きだから、一緒に料理できたら嬉しいんだよね」だったら、なおいい。おっと、私の好みの話になってしまった。話を戻す!

とにかく彼らは、お互いに「モテそうな自己像」「自分ではない、自分よりもすごい誰か」を演出しようと躍起になっていた。

しかし、そんなものはハリボテだ。すぐにメッキは剥がれる。マジでくだらない。不毛だ……。

男女関係なく、ダメなところを隠さずにそのまま出した方が可愛いし魅力的だと思うんだけど。

あれ、省略するとか言いながら、つい詳しく書いてしまった〜!w

私は一人だったし、隣の席との間隔がそんなになかったので、会話が嫌でも聴こえてきてしまう。

この辺りでいい加減嫌気が差し、耳にイヤホンを差して自分の好きな音だけ聴くことに集中した。

おかげで、心の平安は保たれた。

ほぼ食べ終わっていたしすぐお店を出ても良かったのだけれど、その日ヒールを履いていたので若干足が痛く、あと30分ぐらいは座っていたい! という感じだったのだ。

でもどんな環境でも、工夫さえすれば自分の身は自分で守れる……!

外から会話が聴こえなくなると、驚くほど自分のことに集中できるようになった。余計な音を入れないって大事だ。隣にそんな人が座っていることさえ忘れて、自分と向き合って色々書き出したり、整理することに集中した。

今の私は、アウトプットしたい衝動がすごい。ブログも、今までにない勢いで更新している。笑

こんな風にバンバンブログを書けるようになりたいと、ずっとずっと思っていた!

自分の中から、こんなエネルギーが湧いてくるなんて夢にも思わなかった。本やSNSなどの情報を遮断したこと、そして(どんなにダメな本音だったとしても)本音を吐き出しまくったことが大きい。少しずつ、自分の心がクリアになっていっているのを感じる。

だからこそ、人の偽りが目につく! 耳につく! 人の偽りは、自分の偽りよりもわかりやすい。客観的に見られるから。

でも、こんなにも赤の他人の会話に対して、強烈な違和感を感じたのは初めてだった! 

私もついこの間まで、似たようなことをやっていたというのに……!

自分のダメダメな本音を暴露したおかげで「自分をよく見せよう」という気持ちはほぼ手放せたと思うので、あんな荒療治↓にも感謝である。

こんな恥ずかしい記事を全世界に公開してしまったら、自分をよく見せるとか、もはやどうでもよくなる。w まさか、こんなにも効果があるとは思わなかった! 気持ちもすごく楽になった。おすすめ!笑

さて、そろそろお店を出ようと思い耳からイヤホンを外すと、なんと! お隣ではまだ同じような会話が、同じ調子で繰り広げられていた。

まだやってたんかい! と、心底呆れた……。

もう、一生やってろ〜!!!!!笑

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