カラフルで目にも美味しい♪玄米と野菜の太巻き寿司の作り方

節分には恵方巻きを丸かぶりする!という方も多いかと思いますが、

私(@saoriyomogi)は、巻き寿司は断然切って食べる派です♪

理由は単純で、その方が食べやすいから!

まるごと食べようとすると、青菜なんてずるっと出てきてしまって、
食べにくいことこの上ありません(笑)。


それに、巻き寿司の断面の表情を確認してわぁ〜♡となるのが好きなので、
見えないのはなんだかもったいない気がします。

せっかく色々と具材を用意して巻くのですから、
断面の美しさもしっかり堪能しながら頂きたいではありませんか…*\(^o^)/*

という訳で、いつにも増して具だくさんな太巻き寿司2017ver.の作り方をご紹介します。

カラフルで目にも美味しい♪玄米と野菜の太巻き寿司を作ろう!


酢飯(すめし)と具材に分けて、作り方を説明していきます(^-^*)/

まずは酢飯。

お酢を使わない!さっぱり酢飯の作り方

材料(2本分)

・玄米ごはん 280g
・梅酢 大さじ2〜
・ゆず酢 大さじ2〜
・白ごま 大さじ1〜

①白ごまをカリッとするまでフライパンで炒る。
②玄米ごはんに梅酢とゆず酢を加え、味を調える。


マクロビオティックでは、通常酢飯に使われるお酢は極陰性▼とされ、
体を冷やす作用があるといわれています。

同じく体を冷やす砂糖も使わず、梅酢ゆず酢白ごまで酢飯を作ってみました。

特に玄米ごはんには、甘い酢飯でなくこのようなさっぱり味が合う気がします!

お次は、巻き寿司の主役・具材を選ぶ!

具材は、恵方巻きにちなんで7種類入れてみましょう。

今回用意したのはこちら♪


たくあん(スティック状にカットする)
人参(スティック状にカットし、蒸し煮)
青菜(塩を振って蒸し煮)
しいたけ(熱湯で戻し、醤油とみりんで煮る)
紅しょうが
テンペのそぼろ(テンペはみじん切りにし、醤油とみりんで煮る)
かぼちゃと豆腐の卵焼き風(作り方は以下参照)

かぼちゃと豆腐の卵焼き風の作り方

材料

・かぼちゃ
・豆腐
・葛粉
・塩

①豆腐は熱湯に塩をひとつまみ入れて茹で、水切りしておく。

②かぼちゃは適当な大きさにカットし、塩を振って蒸し煮する。

③①、②、葛粉をフードプロセッサーにかける。

④③を天板に広げ、190度のオーブンで15分ほど、しっかり固まるまで焼く。


焼いたらこんな感じに!


⑤甘めに仕上げたい場合は、刷毛で表面にみりんを塗りさらに5分ほど焼く。


焼き上がり!このはじっこの焦げたところを味見するのがたまりません…♡


この卵焼き風は、かぼちゃと豆腐という身近な材料ですぐ作れるのが魅力!
本物の卵焼きとは違う感じですが、甘くてふわふわ〜で美味しいです^^

適当な大きさに切れば、お弁当にもぴったり
今回は巻き寿司に使うので、粗熱がとれたら細長くカットしておきましょう。


さあ、具材がすべて揃いました〜!


ここまで、およそ1時間ほど。


菜っぱでテンペのそぼろを巻いたりしてつまみ食いしつつ、ひとやすみ(笑)。

いよいよ巻いていきます!


海苔に裏表縦横があるのはご存知でしょうか?
巻き寿司を作るときは、裏面(ざらっとした方)を上にし、縦線が入っている向きに沿って、巻きすにセットします。


酢飯の置き方は、こんな感じ。上は3㎝ほど残しておきます。


断面の仕上がりを想像しながら、具材を置いていきます。

たとえば私の好みですが、反対色(緑と赤など)を隣同士にすると、
お互いの色が引き立って綺麗な仕上がりになる気が…♪


こんなに入れて大丈夫かな?というぐらい入れても、
意外と大丈夫です(笑)。

そして、一気に巻きます
グズグズしていると具が崩れてくるので、勢いが大事です。


巻けました。
具が飛び出たところがかわいい〜^^


こんな姿を見られるのも、作り手の特権のひとつ♪


さあ、切ってみましょう…!
どきどき!


思いがけず、菜の花の断面がお花のようでso cute…♡

ちょっと具が下の方に行ってしまいましたが、
まあまあ成功かな?

巻き寿司を切るときのポイントは、
一度切るごとに、包丁の刃を濡れぶきんでふくこと。

いちいち面倒ですが、綺麗にスパッと切るためにはマストです!


盛りつけてできあがり。


やっぱり7種類も具を入れると、カラフルで美しい…(*> U <*)
自然の色って、本当に素晴らしいですね☆

家族からは、

「味のバランスが絶妙で美味し過ぎる〜!」
「節分じゃなくても食べたい!」


と好評で、何本も作ったのにあっという間に消えました(笑)。

ちょっと手間はかかりますが、作ってよかった〜と思える瞬間!

ハンパに余った酢飯や具は、手巻き寿司にして二度楽しめるのも、
巻き寿司のいいところですね♡

我ながら単純ですが、今年もよい一年になりそうです…!

Sponsored link


ABOUTこの記事をかいた人

SAORI

このサイトの運営者でフリーライター。京都で学生時代を過ごし、東京で編集の仕事を経て、千葉県鴨川市にUターン。マクロビオティック、ビーガン、菜食中心のライフスタイルを送り、色鮮やかな野菜たちと戯れるのが一日の喜び。これまでの主な肩書き・活動は、インナービューティープランナー®/正食クッキングスクール師範科修了/マクロビオティック月刊誌「むすび」に連載など。