【ポートフォリオ】寄稿記事をまとめました。

  • 2018年6月6日
  • 2023年3月17日
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このブログ以外のメディア、web上で私が書いた最近の記事を、一覧にまとめました(記名記事のみ)。

ご興味があれば、ぜひご覧ください。後半に行くにつれて、面白く(恥ずかしく?)なっていると思います。笑

目次

Vegewel Style

オーガニックやヴィーガンなど、ヘルシーな「食」のライフスタイルを発信するウェブマガジンVegewel Styleにて、書かせていただいた記事です。

家庭菜園ビギナーにおすすめ、育てやすいハーブと野菜15選

これまで観葉植物はことごとく枯らしてしまった私でも(!)育てることに成功した、15種類のハーブと野菜を紹介しています。初心者の方のご参考になるかも?

オーブンで焼いて浸すだけ!さっぱり夏野菜の焼き浸し(レシピ記事)

蒸し暑いと、キッチンで火を使うのもおっくうですよね。ガスコンロを使わずカンタンにできる、「夏野菜の焼き浸し」のレシピをご紹介しました。手間がかからない割に、色合いが鮮やかで見栄えするので、おもてなしにも。

卵・乳・砂糖フリー!ひんやりクリーミーなSOY甘酒アイスクリーム(レシピ記事)

暑い日には欠かせない、とっておきのアイスクリームレシピをご紹介しました。甘酒や葛粉など優しい材料を使っているので、身体を冷やしすぎずヘルシー! チョコや抹茶など、色々楽しめるアレンジも載せています。

忙しい人にこそ、マクロビオティックをおすすめしたい!3つの理由

マクロビオティックを生活に取り入れ始めて15年ぐらい経ちますが、本当にいいことづくめ。その理由の一つが、調理時間が大幅に短縮できること! 忙しい人にこそ、おすすめしたいです。

森と海を感じ、美味しいごはんに癒される。アースツリーカフェ【千葉県鴨川市】

地元・鴨川のお気に入りスポット、アースツリーカフェを取材してきました! オーナーさんのインタビュー記事を寄稿しています。雑穀を使ったヴィーガンランチが絶品。

混ぜるだけでカンタン!手作り自然派スポーツドリンク3種の作り方

身体のバランスを整えてくれる、自然派スポーツドリンクを3種類ご紹介しました。どれも、私が普段よく飲んでいるもの。体調がいまいちな方は、飲み物を変えるだけでも改善されるかも……!?

虹のようにカラフル!晩夏に食べたい「冷やさない中華」の作り方(レシピ記事)

冷やし中華の具といえば、細切りにした錦糸卵やハム、キュウリなどが代表的なところですが、ベジタリアンだとどうしても具が寂しくなりがち……? 虹のような彩りの「冷やさない中華」をご紹介します!

暑くてもご飯が進む、カラフル野菜天国!玄米のさっぱりライスサラダ(レシピ記事)

カンタンに作れるのはもちろん、栄養補給もしっかりできて、見た目にもおしゃれ! カラフルで美味しい、玄米ライスサラダの作り方をご紹介しました。

里山と大自然に囲まれて、Farm to Table なベジランチを。鴨川自然王国・Café En(カフェ・エン)【千葉県鴨川市】

地元のイチオシスポット、鴨川自然王国のCafé Enを取材してきました。里山の景色がとにかく美しく、行くだけでリフレッシュできるので、本当におすすめです。新鮮な自家野菜たっぷりのごはんも美味しい!

焼きたてを頬張りたい!サクサクとろとろで簡単、ヴィーガンホットアップルパイの作り方(レシピ記事)

秋になると無性に恋しくなるスイーツといえば、アップルパイ! 驚くほどに作れるレシピをご紹介。バターや砂糖を使わなくても、お味は絶品です♪

日本全国お取り寄せ手帖

全国津々浦々のおいしいものを取り上げるwebメディア、日本全国お取り寄せ手帖。インナービューティープランナーとして、皆さんにご紹介したい地元・千葉の発酵食品と、それを使ったレシピを掲載しています。

醤油麹のバーベキューソース(レシピ記事)

麹を使って仕込んだ醤油麹で、真夏のアウトドアにぴったりのバーベキューソースを作りました。○○や××を加えることで、まるで市販のバーベキューソースのような、パンチとコクのある味わいに。

ふろふきかぶのくるみゆず味噌だれ(レシピ記事)

実は日本料理の「ふろふき」、昔はかぶで作られていて、江戸時代初期から大根で作るようになったのだとか。より手軽にできる「ふろふきかぶ」にくるみゆず味噌だれを添えて。

天狼院書店 ライティング・ゼミ

唯一無二のぶっとんだ面白い本屋さん、天狼院書店主催の「ライティング・ゼミ」と「プロフェッショナル・ゼミ」受講中に書いた記事です(合格を頂いたもののみ)。エッセイばかりなので、すべて読めば、私のことが大体わかるといっても過言では……!?

あなたとの別れは、いつも突然に(エッセイ)

冬限定の私の恋人。あなたとの別れは、いつも突然やってくる。せめて、「会えるのはこれが最後だよ」って前もって伝えてくれればいいのに。でも、それでもいい。あなたと一生会えないことを考えれば、そんなこと何でもない。
 

沖縄で、運命の相手に出会ってしまった。(エッセイ)

旅先の沖縄で、運命の相手に出会っちゃったんです。今だから正直に言えるけど、見た目は一見パッとしなかった。土っぽさを感じさせるような、素朴な雰囲気で……。でも、それまで全く意識したことがなかったような相手にこそ、ハマってしまうものなんですよね。

ああ、全裸で寝ることの素晴らしさよ。 (エッセイ)

女子高生時代から、訳あって全裸で寝ている私。そうしたら、メリットしかなかったんです。あんないいことから、こんないいことまで。皆さん、ぜひ今夜から全裸で寝ましょう。

父から教わった、「変人」という処世術 (エッセイ)

私が世間から「変人」呼ばわりされるようになってしまったのは、十中八九、父のせいだと思う。でも、実はこれって最強の処世術じゃないか? と気付いた話。ちょっと不本意だけれど……。

野草を食べたら、人生が何倍もおいしく豊かになった。(エッセイ)

野草と出会ってから、私の暮らしは間違いなく、何倍も豊かになりました。野草の楽しさを教えてくれたのは、料理教室で全国行脚している「若杉ばあちゃん」こと若杉友子さん。さあ、魅惑の野草世界へ、ようこそ。

フリーランスとしての生き方は、野草が教えてくれた。(エッセイ)

私にとっては辛い経験だったので、書くのに勇気のいった記事。でも「同じように悩む社会人はたくさんいるはず……!」と思っていたテーマなので、書けてスッキリ。フリーランスとしての生き方を教えてくれたのは、なんと野に生える草たちでした。

人間は、食べ物のお化けだ。(エッセイ)

ストレスから自律神経失調症になり、絶不調だった高校時代。食事で病気を治すべく、奮闘した話を書きました。私にとっては「食べるもの次第で、こんなにも身体が変わるとは……!」と気付いた原点。この体験がなかったら、料理の仕事をすることもなかったでしょう。

本好きはつらいよ(エッセイ)

物心ついたときから、本の虫の私。なかなか友達ができないときも、本がずっとそばにいてくれました。仕事で悩んだときも、失恋の傷を癒したいときも、助けてくれるのはいつも本たち。でも、読書好きも行き過ぎると、困ったことも多いんです……!

ライティングは、産みの苦しみ(エッセイ)

「書くことで食べていきたい」と思い立ってから、はや数年。これほどまでに、喜びと苦しみが隣り合わせな行為も、そうそうありません……。だからこそ、やめられないんだけど! 私のライティング・ヒストリーを振り返ってみました。

なんちゃって帰国子女の苦悩(エッセイ)

子供の頃アメリカに住んでいたのに、ほとんど英語を話せない「なんちゃって帰国子女」の私……! どちらの国にも馴染めない中途半端な自分に、ずっと葛藤を抱えてきました。

Web READING LIFE

天狼院書店の運営するwebマガジン、Web READING LIFEに寄稿させていただいた記事です。

いくら読んでも太らない! お腹と心をほっこり満たす、美味しい小説・エッセイ7選(書評)

私が食いしん坊だからでしょうか、本を読んでも記憶に残るのは、美味しそうな描写ばかり……。魅力的な食事シーンが登場する小説や、「食べる」ことを見つめ直したくなるエッセイなど、世にも美味しい7冊をご紹介しました。

こんな田舎、絶対に戻るもんかと思っていたのに(エッセイ)

「どこ出身?」このセリフは、初対面の人によく聞かれる質問ベスト3に入るだろう。でもどうかお願いだから、私には聞かないでほしい。ああこんな田舎、絶対に戻るもんかと思っていたのに!

クリエイティブな仕事をするための最強ツールとは?(仕事術)

「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」というテーマで、社会人になってからずっと、私を支え続けてくれているツールをご紹介。フリーランスになってからはもう、ますます助けられています。ぜひ使ってみて!

6年ぶりに、恋がしたい。(エッセイ)

告白してしまいますと、実は、気付けば6年も彼氏がいません。この「気付けば」というのが怖い! ああ、私はこの6年間、一体何をしていたのでしょうか……!? 

可愛くない後輩と、会ったことのない先輩(エッセイ)

協調性がないあまりに中学時代は先輩にいじめられ、社会人になっても上司と良好な関係を築けなかった私。でも、かけがえのない大切な先輩もたくさんいます。ちょっとだけ、ご紹介しますね。

一日一食にすると、人生のコスパが上がる(エッセイ)

ひょんなことから一日一食だけ食べるスタイルに目覚めてしまい、気づけば何年も経ちます。人にこれを言うと、驚かれることが多いのですが……。この一日一食スタイル、もうメリットしかないのです!

医者と結婚したい女子たちへ。(エッセイ)

医者との結婚生活ってこんなに大変だよ! よく考えて! ということを、医者を家族に持つ者としてちょっと赤裸々に書きました。お医者さんとの結婚を望む女性達は、心してどうぞ!笑

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