料理は、器(うつわ)次第でガラッと雰囲気が変わる!

とっても遅ればせながら、あけましておめでとうございます!!

新しい年が始まってからもう半月が経とうとしていますね…、皆さまいかがお過ごしでしょうか?私(@saoriyomogi)は、時の速さにまるでついていけていません。笑

昨年は、フリーランスとしての働き方・生き方を私なりに模索し、たくさんの面白い人達との出会いがあり、いろんな締めきりに追われながらあっという間に過ぎた一年でした。これからがますます楽しみ。今年もどうぞよろしくお願いいたします!


さて、毎日の食事とは切っても切れない関係にある器(うつわ)。

新年早々、器次第で料理の表情ってこんなにも変わるんだなぁ〜と感心してしまったので、今日はそのことについて書きますね。

器次第で、料理の雰囲気はガラッと変わる!

振り返りになりますが、今年のおせちはこんな感じでした。

朱塗りの器を使って、古典的で純和風な盛りつけに。

白味噌仕立てのお雑煮、昆布巻き、なます、さつまいもとりんごのきんとん、蓮根ボール、かぼちゃの伊達巻、根菜のうま煮。

今年も、一つ一つ手作りできる幸せをじっくり味わいました。
といっても、どれも簡単にできるので時間はかからないのが嬉しいところ。

ゆずや大根を器にするのが楽しくて、たまりません。笑
これは普段の料理にも取り入れたいなぁ。

▼詳しい作り方はこちら

そして、おせちにも飽きてきた数日後。

少し気分を変えようと、沖縄を訪れるたびに少しずつ集めた大好きなやちむんを使って、南国風に盛り付けてみました。

すると、なんということでしょう…!

料理の内容は全く同じなのに、器を変えるだけでガラッと違う表情になり、とても新鮮です。

いまにも沖縄の海の波音が聞こえてきそう…。

改めて、やちむんの使い勝手の幅広さと可能性を実感しました。

▼やちむん愛がダダ漏れな私の記事

器で料理の雰囲気が変わる例を、もうひとつ。

よく作るカラフルな具沢山巻き寿司を、表情の違う2枚のやちむんに盛りつけ。

こちらは、心踊るようなピースフルな感じに。

(沖縄よりハワイっぽい?)

こちらは、お互いの色彩の美しさが引き立つ感じ。

器が単色なので、野菜の色がよりはっきりしますね。

どっちも好きなのですが、このときは断面の配色を目立たせたかったので後者を採用!

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最近食卓がマンネリ化しているな〜というときは、普段は手にとらないような器を取り入れてみるのも面白いかもしれません。

私は数年前まで器にはまったく興味がなかったのですが、沖縄でやちむんの魅力を知ったことで、器の世界に興味を持ち、食べる楽しみがさらに大きく広がりました。

今年も旅を通して、どんな器たちとの出会いがあるかとても楽しみです。

ABOUTこの記事をかいた人

このブログの運営者でフードライター、料理家。約15年前から、マクロビオティック、ヴィーガン、菜食中心のライフスタイルを送る(これまで薬のお世話になったことがないのがひそかなプチ自慢)。京都で7年の学生時代を過ごし、東京で料理雑誌の編集を経て、自然豊かな千葉県鴨川市にUターン。マイブームは野草料理で、特に好きな野草はよもぎとつくし。