【田んぼのポテンシャルたるや…!】メキシコにあるというピンクレイクが、南房総のド田舎にもあった。

毎日散歩やランニングをするのが、すっかり日課になった。

どこにも出かけないとなると運動不足になり、エネルギーがあり余っていて眠れないし、お腹も空かないので、身体を動かすのが自然と習慣に。

とはいえ、私は夜型ゆえ一晩中起きていて朝寝て昼過ぎに起きるのでw、外に出るのは夕方のことが多い。

夕焼けの空模様は、一日として同じ色合いの日がないので本当に見飽きない。毎日、感動している……!!

先日は田んぼがウユニ塩湖に見えたけれど、この日はメキシコのピンクレイクみたいだった! って話。笑

私は、なんて美しい星に生まれたんだろう……❤︎ と、心から思う。

この日の夕焼けは、見事なピンク色のグラデーション……!!!!!

こんなにピンクピンクしているのも、珍しい。

夕日や山々が、くっきりと田んぼに反射している。

それが、田んぼの水面が揺れるたびに、キラキラッと光る。

砂利道を歩く。

歩くたびにシャリシャリ音がするのが楽しいから、舗装された道よりも好き!

何せド田舎なので、幸いこんな道が、これからもおそらく舗装されないであろう道が(笑)、そこここにある。

ちぎれ雲が、そのまま田んぼの水面に映っている……!

田んぼの底にも、ここと同じ世界が広がっているのではないか、と思わずにはいられない。

ふと、平家物語を思い出す。

平家滅亡のとき、海に沈む瞬間の「海の底にも都はございましょう」と言う台詞。

きっと、海の底にも都はあっただろう。

散歩しているだけで、毎日こんな美しい景色を見られるなんて。

田舎に住んでいてよかった、とこれほど強く思うのは初めてかもしれない。

そもそも私は、高校を卒業したらさっさとこの田舎を出たいと思っていたのだ。

そして、実際にそうした。浪人が決まっていたにもかかわらず!

まさか大人になってまたここに戻ってくるとは思わなかったけれど、今だからこそ、この田舎の良さが身に沁みる。

この場所自体はまったくと言っていいほど変わっていないのに、人の心境の変化ってすごいなと思う。

そんなことを感じながら、フレッシュで美味しい空気を思いっきり吸い込みながら、私は歩いたり走ったりしている。この時間が、至福。

またある日は、雨の降りしきる中傘もささずに走ってみたら、とっても気持ちよかった。雨に唄えばの気分! 元気なときに、おすすめ……!!