春の野草ランチ会を開催しました!(ヴィーガン、マクロビ)

皆さん、こんにちは。大國沙織(@saori_ohkuni)です。

よく晴れたうららかな先日、春の野草ランチ会を母と開催しました!

ちょうど色々な種類の野草がおいしい季節なので、心ゆくまで野草料理を食べていただきたい! そして、せっかくこんな田舎に住んでいるのだから、もっと野草に親しんでほしい!

そんな思いがあり、野草に関するプチ講座付きにしました。

だって、野草のある生活って本当に楽しいんです……! その辺に生えている草が、タダで、おいしく食べられるんですよ!!(興奮)

▼おすすめ野草本。写真が美しくてうっとりします。

春の野草ランチ会を開催しました!(ヴィーガン、マクロビ)

野草たっぷりのランチ、メニューはこちら(太字が野草料理)。

*野菜の押し寿司4種 (たけのこ、れんこんと菜の花、絹さやと大根、かぼちゃと豆腐の卵風)

*もちきびと豆のポテトコロッケ 〜人参トマトソースとジェノヴェーゼソースで〜

*野草の天ぷら (桑の葉、ゆきのした)

*イノコヅチとわかめのおろし生姜和え

*よもぎの胡麻和え

*菊芋のきんぴら

*かぶと人参のぬか漬け

*レタス、ブロッコリー、ミニトマトのサラダ

*重ね煮の味噌汁

あれもこれも食べてほしい! とつい欲張りすぎて、いつも盛りだくさんのラインナップに(笑)。

野草は畑と庭で摘んだもの、菊芋も掘りたてです。素材は新鮮さが命! フレッシュそのもの……!

最低限の味付けでも本当においしいです。何してもおいしい、何もしなくてもおいしい。旬の食材って最高に贅沢ですよね。

天ぷら(今回は、桑の葉とゆきのした)は塩でシンプルに食べると、野草の個性がハッキリわかって面白い!

イノコヅチは、クセがなく普通の青菜のように使えます。わかめと大根おろしで和えるのがおすすめ(ぬか漬けの左)。

よもぎも草餅やお団子にするだけでなく、普通の青菜のように胡麻和えにしたりしても、香りが良くておいしいです。旬が短いのでたくさん摘んで置いて、茹でてあく抜きした状態で一年分冷凍しておくと、便利ですよ◎

▼よもぎといえば、この本! 数々のよもぎを使ったレシピ、不調やケガの際の活用法など、よもぎに関することが余すところなく網羅されています。

よもぎがいかに凄い力を秘めた植物か、よくわかります。若杉ばあちゃんの本はどれもわかりやすくて実用的なので、おすすめ!

▼チラッと映っているのは、野草講座のレジュメ(一から手作りしました)。

作る過程で色々調べたりしたので、またさらに野草に詳しくなりました。深いです、野草の世界……。それでも、まだまだ知らないことばかりです。

そして、もちろんデザートも!

デザート3種盛り合わせ

*よもぎと小豆のロールケーキ

*みかんの豆乳ムース〜きんかんのジャム添え〜

*自家製ローチョコレート

よもぎと小豆は王道の組み合わせですが、今回は和菓子でなく、ちょっと目先を変えてロールケーキにしました。さっぱりした美味しさで、何切れでも食べられます(笑)。

きんかんは、ご近所さんからいただいたものを母がジャムにしてくれました。きんかんって、あの独特の苦さがクセになりますよね。

野草もそうですが、春に苦いものを食べるというのはとても理に叶っているそう!

皆さんにもゆっくり楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。

ご参加いただき、ありがとうございました!!

▼ランチ会終了後は、お楽しみのまかないタイム。お寿司の余り盛り合わせで(笑)。

お寿司って、それだけで華やかで幸せな気持ちになりますね。

具に何入れても自由だし、形状も巻き寿司、握り寿司、押し寿司などなどバラエティ豊かで、作るのも楽しい……!

▼私のブログでも、野菜のお寿司の記事はよく読まれています。

ところで今の季節、外でそよ風を感じながら食べるのって、どうしてこんなに気持ちいいのでしょうか。

家で裸族の私はわざわざ服を着なくてはいけませんが、「その面倒な一手間を乗り越えてでも、この新緑の時期は外で食べたい!」と心から思います。

もっともこの日は、人前に出たのでちゃんと服を着ていたのですが(笑)。たまにはそんな日もいいものですね……!