身も心もほっこり。疲れた胃にやさしくしみる、玄米味噌おじやの作り方

こんにちは。急に寒くなってきて、もうこたつから出られない私(@saoriyomogi)です。

最近試作続きで食べ過ぎが重なり、胃も疲れぎみ。
でもかわらずお腹は空き(笑)、せめてなるべくやさしいものを……と消化に負担のかからない玄米味噌おじやを作りました。

身体が芯から温まるので、寒い季節にはとくに嬉しい一品。
前日の残りごはんの活用法としてもオススメです。



玄米味噌おじやのつくりかた

材料

玄米ごはん
ゴボウ(ささがき)
人参(いちょう切り)
里いも(半月切り)
大根(いちょう切り)
ねぎ(輪切り)
味噌
だし汁(昆布、椎茸)

つくりかた

①鍋に水、昆布、椎茸を入れ、沸騰直前まで温めだしをとる。

②昆布と椎茸を取り出し、食べやすい大きさに切り鍋に戻す。

③ゴボウ、人参、里いも、大根、玄米ごはん、ねぎの順に加え、具材が柔らかくなり全体にとろみがつくまで弱火でコトコト煮る。

④味噌を溶いて少し煮込み、味を調える。


ぜひ土鍋で作り、熱々のうちにいただきましょう。

するともう……、五臓六腑にしみわたるような美味しさ!


味噌は、豆味噌(赤味噌)と麦味噌をブレンドしました。

陰陽的には豆味噌の方が陽性▲で身体を温めるので、もっと寒くなったら豆味噌の割合を増やすのがオススメ。


この日は、ブロッコリーの松の実炒め、たくあんと一緒にいただきました。


海苔や七味をかけても、アクセントになって美味しいです。

食後は、冷えていた身体も足の先まで温まりポカポカに。


胃腸が疲れているときはもちろん、殺菌・発汗作用のあるねぎ、解熱に効く椎茸などを使っているので、病み上がりの回復食にもぴったりです(あくまでも食べ過ぎ注意…❣笑)。

私の経験上、風邪を治すのは絶食が一倍手っ取り早いですが、熱も下がって食欲が出てきたらぜひ作ってみてくださいね。

うつわ情報

おじやを入れた鉢は、アカマシバル製陶所のやちむん。工房は本島にありますが、これは宮古島の雑貨屋さんで購入しました。

外側のカラフルでリズミカルな水玉模様がお気に入り。

ああ、平皿も可愛いなぁ〜。

ABOUTこの記事をかいた人

大国 沙織(おおくにさおり)

このブログの運営者でフリーライター、料理家。15年前から、マクロビオティック、ビーガン、菜食中心のライフスタイルを送る(生まれてから一度も薬を飲んだことがないのがひそかなプチ自慢♪)。京都で7年の学生時代を過ごし、東京で料理雑誌の編集を経て、自然豊かな千葉県鴨川市にUターン。最近のマイブームは、これぞ田舎暮らしの醍醐味!野草料理で、一番好きな野草はよもぎ。