ふきのとう、つくし、ゆきのしたetc…。野草料理にハマる私が、本当に美味しかったレシピだけ紹介!

春うららかなポカポカ日和が続き、
なんて気持ちのよい季節なんだろう…
とうっとりしている私(@saoriyomogi)です**♪



さて前回のブログでは、
若杉ばあちゃんの野草講座に参加してきたレポを書きました!
こちら。




この記事、思いのほか反響が大きく驚いています。



若杉ばあちゃんが人気なのか、
はたまた野草への関心が高まっているのか…



いずれにしても、
今後時代はもっと土に根ざした方向へと変わって(戻って)いくのだろうな〜
と肌で感じています!



若杉ばあちゃんに野草の食べ方を学び、
すっかりその魅力に取り憑かれてしまった私は、
家の周りにある野草をせっせと摘んでは料理する日々。笑



これまで接点のなかった野草たちと自ら触れ合う中で、
彼らの生命力の強さを改めて実感することに…!



なにせ野草は摘んでも摘んでも、
増えるスピードがものすごく、
一向に減らないのです。



その代表格が、つくし




は、生えすぎ…!!



畑を放置しているのがバレバレですね。
でもそのおかげでこうして美味しいつくしがたっぷり生えてきた訳ですから、
結果オーライかな。笑



つくしが生えてくるのはいい土らしいです^^



今回はつくしを始め、
私が作ってこれは本当に美味しい!と思った野草レシピを2つご紹介します!

つくし編 きんぴら is the best!


つくしのベストな食べ方はやっぱり、
若杉ばあちゃんに教えてもらった通り、きんぴらが一番!



しっかりめに味付けするのである程度日持ちすると思うのですが、
持たせるのがとても難しいぐらい、やみつきな美味しさなのです…。

材料

・つくし
・醤油
・なたね油

つくりかた


①つくしを摘む。火が通ると結構かさが減るので、
できれば多めが◎。


②つくしの袴を取り、ザルに入れてさっと水洗いする。
袴の取り方は前の記事参照。


③フライパンか土鍋に油を熱し、つくしを加え炒める。


④つくしに火が通りしんなりしたら、醤油を加え炒め合わせる。
強火で1分ほど炒め、味が染み込んだらできあがり。




これは、本当に美味しい…!!
個人的には、野草グルメNo.1の称号を与えたいぐらいです。



ジューシーでシャキシャキしたつくしの食感と、
香ばしい醤油の香りが食欲をそそります。
ごはんにもよく合い、一緒に海苔で巻いても◎。



醤油だけの味付けでも十分美味しいのですが、
みりんも入れて甘辛くしても!
お弁当のおかずにぴったりです。



私はアルコールが飲めないのでわからないけれど(笑)、
お酒(特に日本酒とかビール)のおつまみにも最高だとか!



普段きんぴらはノンオイルで作ることが多いですが、
つくしに限ってはアクがあるので、油で炒めた方が美味しいと思います。



炒め油には、加熱しても酸化しにくいなたね油ごま油がオススメ。
私はつくし独特の香りを楽しみたいので、
よりクセのないなたね油が好みです。



つくしはカルシウムがとても豊富らしく、
骨折している人に毎日食べさせたら治りがとてもよかった!
というエピソードを若杉ばあちゃんが教えてくれました。



つくしがそこら中に生えているという方、
作らないと勿体ないですよ…♪



ふきのとうとゆきのした編 チヂミがオススメ!

ふきのとうとゆきのしたも、
限られたこの時期にしか食べられない春の味覚。



食べ頃を見計らって摘み、美味しくいただきましょう。




どちらも天ぷらにして食べるのが一般的かと思うのですが、
ズボラな私としては、揚げ物って後のことを考えると色々と面倒…。笑



そこで思いつきでチヂミにしてみたところ、
これがなんとも美味しいではありませんか!



使う油も少量で済むので、ヘルシーで一石二鳥。
野草のクセがやわらぎ食べやすい、と家族からも好評でした♪



それでは作り方٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

材料

・ふきのとう
・ゆきのした
・米粉
・水
・塩ひとつまみ

つくりかた


①ふきのとうとゆきのしたを摘み、水でさっと洗う。
ふきのとうは粗みじん切りにする。


②ボールに米粉、水、塩を入れ泡立て器で混ぜ合わせる。
とろみ加減は、天ぷらの衣ぐらい。


③ゆきのしたのチヂミを作る。
フライパンに薄く油を熱し、
ゆきのしたを②にくぐらせて両面を焼く。


④ふきのとうのチヂミを作る。
残った②とみじん切りにしたふきのとうを混ぜ、
生地をフライパンに流して両面を焼く。


できあがり!!




それぞれの野草の香りを存分に味わうべく、
シンプルに醤油でいただきます♪



外側はカリッと香ばしく、中はもっちもちのチヂミ。
地粉でももちろんできますが、
米粉で作る方が食感がよくオススメです。



ほろ苦い野草の香りが絶妙なアクセントになり、
これまた止まらない美味しさ…!




ゆきのしたは、独特の肉厚な食感を楽しみたいので、
まるごと焼いてみましたが正解でした☆
姿焼きみたいなそのままのビジュアルも可愛い。



ふきのとうのチヂミには、
これから旬の新玉ねぎなどを刻んで入れても合いそうです♪



このレシピのメリットは、生地でかさ増しする分、
野草の収穫量が少なくても皆で楽しめること。



クセが和らぐのでどんな種類のものでも美味しくできそうだし、
これはリピート確実だなぁ♡


番外編


我が家の畑には生ゴミを土に還すためのコンポストがあるのですが、
私の捨て方がいい加減(道中で野菜の切れ端やタネなどをポロポロ落としても気にしない)なせいか、庭にいろんなものが生えてきます。



もしくは、前の年のこぼれ種という可能性もあるかな。
過去に出ててきたのはかぼちゃ、里いも、ニラなど…。



最近は、小松菜らしきものがにょきにょきと生えてきました!




これはどこからどう見ても小松菜だよなぁ…と思うので、
せっせと摘んではおひたしや和え物などにして美味しくいただいています。笑



心なしか、雨が降るたびにどんどん育っている気が…!




都内で買えば一束数百円もする菜っ葉類がタダで食べられるなんて…。
田舎って幸せ…。



そして今一番作りたいのは、
この時期にしか食べられないよもぎもち



私はよもぎがとにかく大好物なので、
旬でないときは粉末タイプのよもぎで作ったりもしますが、
摘み立ての葉で作るとやっぱり香りも格別ですよね。




よもぎもすくすく育ってきているので、
柔らかい葉がなくならないうちに早く摘まなきゃ…!と焦っています。


野草たちの成長スピードに翻弄されることに快感を感じる日々です。


それでは、皆様も楽しい野草ライフを…*\(^o^)/*

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ABOUTこの記事をかいた人

大国 沙織(おおくにさおり)

このサイトの運営者でフリーライター。京都で学生時代を過ごし、東京で編集の仕事を経て、千葉県鴨川市にUターン。マクロビオティック、ビーガン、菜食中心のライフスタイルを送り、色鮮やかな野菜たちと戯れるのが一日の喜び。これまでの主な肩書き・活動は、インナービューティープランナー®/正食クッキングスクール師範科修了/マクロビオティック月刊誌「むすび」に連載など。